記念日にこだわらず、どこかで一度

今日は、撮影のタイミングについて少し書きたいと思います。

いま、お子さんへおくるメッセージムービーの撮影については、『バースデイ&ニューボーンプラン』をいう名前をつけてあります。

僕は、家族写真の撮影をしているため、その形式を引き継ぐ形でプラン名を決めたのですが、

ムービー撮影の回数を重ね、さまざまなご家族とお会いしてお話を聞いていく中で、写真撮影のように『記念日と誕生』というワードにこだわらなくても良いんじゃないか、という思いが少しずつ大きくなってきました。

いまこの時、『瞬間』を意識させる写真よりも、ムービーはもっと長い時間(過去や未来)を意識したもの。

『子ども(と家族)の成長を記録する』ことの他に、『家族のこれまでとこれから』に想いを馳せるメッセージムービーの撮影は、タイミングとしてもっと自由であっていいと思うようになりました。

GIFTは、東日本大震災の経験をもとに生まれたため、

『伝えられるときに、伝えよう』

というのが、ひとつのコンセプトでもあります。

伝える自分がいて、伝える相手がいる。

そんな環境は、とても幸せなことなのだと思います。

また震災があるかもしれないし、病気にだってかかるかもしれない。親子の関係性だって変わるかもしれない。

今の日々がこれからもずっと続くように思いがちだけど、(悲観的な意味合いではなく)、いつ何が起きるかなんて、誰にも分からないのだ、と僕は考えます。

だから、ご興味があったら、記念日にこだわり過ぎず、「いま、この子(たち)に伝えたいことってあるかな?なんだろう?」ということを一度考えてみてください。

もしかしたら、伝えたい気持ちが溢れてくるかもしれません。

僕たちは、いつでもお待ちしています。
焦ることはないと思うけど、『いつか撮ろう』が、『いつかのまま』になってしまわないように。

もしかしたら、将来、子どもたちが、迷ったり悩んだりして、力がほしいとき。

若かりし頃のパパさん&ママさんの『想い、そして、言葉や表情』が、大きくその子たちの支えてくれるかもしれません。

そんな未来を、僕は勝手に想像しています。

P.S. もちろん、お客さまにとってのきっかけは、お子さまの生まれたことや誕生日でも、入園・入学(卒園・卒学)など、もちろん大丈夫ですよ〜🙆「撮りたい」と思ったときに撮ろう!とお伝えしたかったのです😊

2020.02.27