言葉にすること

今日は、『言語化』について少し書こうと思います。

先日読んだ、とある記事に「インタビューされるということは、その度に何かを答えなければならない状況になるということで、それはつまり、自分の思考を強制的に言語化しなければならないということ」と話されている方がいました。

うんうん、まさしくそうだよな〜と僕もすごく頷きました。
もちろん、僕自身がインタビューを受けるから、というわけではありません。

『言語化』というとちょっと硬く感じるので、『言葉にする』と言い換えてもいいと思います。

考えていること、思っていることを言葉にする、ということがすごく大事だと僕は考えているのですが、今回ここで書くのは『自分のために大事』であるということです。

大人になると、大なり小なり、本当にたくさんのことを毎日考え、悩み、決断することを繰り返します。
(もちろん、子ども達が悩んでいないということではないです)
仕事のことはもちろん、恋愛のこと、家族のこと、お子さんがいらっしゃる方は、子育ての仕方で日々迷うことがたくさんあると思います。

その時々、真剣に考えて、答えを出すのですが、うまくいったときは、そのままでいいです。

でも、出した答えでうまくいかなかったとき。そんな時って、すごく不安になりますよね。

「あの時出した答えが間違っていたのかな?」
「なんでああいう決断をしたんだろう。」

そんな風に、自分を責めてしまったりすることも、ままあるんじゃなんかと思います。また、

「いま、自分がやっていることって合っているのかな」

そんな疑念を持ったりすることも、僕はあります。

でも、そんな時、答えを出した当時のことを書いた言葉を道標にすることがとても多いです。
その言葉から、僕はこんなことを思います。

▪︎その時の自分が、真剣に考え、ベストだと信じて出した答えだということ

▪︎その答えを出すにあたる、その時の状況と理由があったということ

僕がポジティブなのもあるかもしれませんが、この2つのことが振り返って確認できると、だいたいのことは乗り切ることができます。
間違ってしまったことは、悪いことばかりじゃないですよね。だって、これはちょっと違うんだなって知ることができたんですもん。

状況と理由が分かっていれば、次はもうちょっと違うやり方をしてみようって。

それに、今の間違いは途中経過かもしれない。

最後に良かったね!って思えれば、それでいいじゃないか😁

…と、話がだいぶ逸れちゃった気もしますが、意外とそうでもないかな?

現在のGIFTのお客さまは、お子さまへのメッセージ撮影がメインとなっています。
先にも少し書きましたが、特に子どもと接する時間の多いママさんは、日々いろんな問題にぶつかると思います。決して、いつも正しかったと思えることばかりではないとしても。

きっと『ひとつの正しい答え』が存在しているわけではないはずなので、だからこそ、自分の考えの軌跡が形として残っていると、より自分のことを大事にできるのではないかと思うのです。

2020.01.07